そういえばご無沙汰の宿泊施設のあれこれ
職場のすぐ近くでいつも見受けられる、民間の宿泊ホテルが気になるようになってきた今日この頃のこと。
もちろん変なホテルじゃなく、きちんとしたオフィシャルなお宿で外観もきれいな宿泊ホテルです。 そういえば私自身久しく宿泊を伴うような旅行自体しておらず、お泊りというものをすっかりご無沙汰していたりします。
そんなわけもあり、かつての旅行先で泊まったときのあの日あのとき、思い出のひとコマごとが最近になっていっそう懐かしく思い起こされますね。
家族旅行をメインに、子どもの頃から国内の名所などいろいろな地へ連れて行ってもらったものでした。
これまでの宿泊を伴う旅行では、海といい山といい、今振り返っても実にいろいろな施設や場所に泊まってきたと思います。
民宿にキャンプ場、国民宿舎、ホテルに両親の会社関係の保養所と、それぞれに違った趣があっておもしろかったです。 ましてや子どもの頃となれば、いつもとは違う場所にお泊りをすることでその非日常感自体にかなりテンションが上がったものでした。
どこへ行っても楽しくて仕方がなく、キャッキャしていた記憶があります笑。
確か国民宿舎だったでしょうか、お風呂から上がったり、お夕飯を食べ終えたりというひと区切りがついてさあ部屋で落ち着きたいというそのときに戻った部屋にはキチンとタイミングよく布団が家族分敷かれており、「おぉ〜!」とか「部屋で寝たいってときにもう布団が敷かれてるっていいね〜」などと話しながら宿泊というもののよさを愉しんだものです。
何しろ食べるも休むも、誰かが手間暇かけてやってくれることに料金を払っているのが宿泊です。
海辺の民宿では出されたお味噌汁の味の磯っぽさがおいしく、秋も深まって紅葉狩りの時期に泊まったお宿では、宿で出されるごはんの度に秋の味覚を愉しみました。
そんなことを思い出しながら職場近くのホテルを改めて見上げてみると、たまには家意外の場所でごはんとかお風呂とか気にしないでノンビリゆったりくつろぐのも悪くないよね、なんて思った先日でした。
子どもが生まれてから7か月が経過!日々成長!
今年の2月に息子が誕生してから、7か月が経過しました。
私も主人も初めての子どもで、周りの助けを借りながらここまで無事に大きな病気やケガもなく、すくすくと成長しています。
母親である私は、生まれた頃は慣れない育児に悪戦苦闘していたので、義母が「自分の子育ての時は必至だから、子どもをゆっくりと見る余裕もなかった」と言っていた言葉が今、本当に分かる気がします。
実際に自分の携帯の中に保存してある息子の写真を見ても「え、こんなに小さかったかな」と思ってしまう事もしばしばです。
最初は首も座らずにただ必死にミルクを飲んでいた息子。
それが今、離乳食をしっかりと食べて、寝返りをゴロゴロ。
ハイハイはまだもう少し先のようで、今はうつ伏せになって手足をバタバタ。
前に進めない事にもどかしさを感じるのか、泣き出す事もしばしばあります。
他の赤ちゃんと比べると成長がゆっくりな部分もありますが、焦らずに見守りたいところです。 毎日良く遊び、良く寝て、最近では色々な言葉も発するようになり、毎日の成長が本当に見逃せません。
今日もおじいちゃん、おばあちゃんのところに遊びに行って、「あーむー」とお話したり、ケラケラと笑い声を挙げて笑ったりして、生まれたばかりの時には想像もしていなかったような行動を次々に覚えていきます。 子育ての当事者は本当に必死なので、「はっ」と気づいた時には出来る事が増えている事もあり、本当に人間の成長には驚くことばかりです。
1年前はお腹の中にいた我が子。 それが今は色々な事を吸収し、成長している事に私たちも喜びを感じます。
離乳食を食べつつもまだおっぱいを欲しがる息子ですが、おっぱいを飲む姿を見ながら「これももう少しなんだなぁ」と思うと、何だか最初は授乳って面倒だなんて思った事もあったのに、何だか寂しい気持ちになったりもします。 また「はっ」と気が付いたら、いつの間にか小学校、中学校・・と成長している事もありそうなので。
今の一緒に長くいられる時期をゆっくりと楽しみたいと思っています。
芸能ニュースのことながらちょっとインパクトがあった広末さん
普段、芸能ニュースなんて気にしない方ですが、最近になって広末涼子さんが芸能界を引退しようとしていた旨をたまたま知りました。
芸能界のことながらちょっとインパクトがあるニュースでした。
広末さんは10代で芸能界でやり切ってしまった感があったり、芸能界でのシステムに疲弊してしまったあまり、辞退するに当たって事務所に見放されるためにわざと一生懸命太ったと言っていたところが意外でした。
いつでも芸能界の中でも細身の代名詞的な存在といってもいいぐらいにあれだけ細身で、健康的なイメージがあった広末さんだけにちょっとびっくりです。
せっかくスリムなスタイルをしているのですから、普通に引退の旨だけ事務所にお伝えして何もわざと太らなくても、という思いもしますが、女優さんとしての生命線の部分であるプロポーション管理を犠牲にしてでもやるという広末さんご本人の行動には、きっとそれだけの事情があったのだろうなと憶測します。
それにしても、芸能界というものはとかくハードな世界ですね。
所属して活躍している本人が脚光を浴びて売れているときといい、ヒットが下火になってきたときといい、人の目に常に晒され続ける世界だけに疲弊度もかなりのものだろうなと憶測します。
広末さんも確かに10代という若さのときから売れっ子としてドラマにCMに引っ張りだこでしたが、ちやほやされて芸能界ならではのギャラがたくさんもらえればそれで幸せなのかというと決してそうではないことが今回の広末さん自身の行動や言葉からも見えてきます。
今回の広末さんのニュース内容もそうでしたが、当時清純派アイドルとされていた広末さんはそういうイメージで見られ続けること自体ストレスに感じていた時期があったというお話しも、ちょっと聞いたことがありました.
やはり周囲が勝手に植え付けたり決めつけたりするイメージというものはストレスを感じるものなのでしょう。
売れたら売れたで、文字通りショービジネスという世界である以上、本人がそれを承知の上で芸能界に入ったとしてもしょっちゅう誰かに見られ続けることだって大きなストレスになると憶測します。
そう考えると一般人っていうのが一番いいんだよ、ということにも納得します。 ともあれ、芸能ニュースながらも何かとインパクトのあるニュースでした。
カレーに匹敵する人気プレート、シチューの味の新展開
日々空きが深まる季節になると、だんだん体が温まる料理がおいしい季節になります。
この季節といえば、寄せ鍋、キムチ鍋などの鍋料理やおでんでしょうか。
他にも、夏場は何かと食べていたカレーの頻度に若干混じってシチューが台頭してくるのもこの時期からではないでしょうか。
例えば、週半ばと週末にはなんとなく食べたくなるカレーのどちらか一方がシチューに代わってみたりとか。
それにしてもカレーライスって、なぜに週末になるとなんとなく作ってやろうかな?という気持ちが湧いてくるのでしょう。
カレールーさえ割って入れれば味が決まるというお手軽さが週末に向けてせめて食事作りくらいはラクしたい主婦心をくすぐるのか、それともインドに勝るとも劣らないカレー大好き国日本人のDNAの中に、実はすでに「週に一回はカレーライス」という信号が組み込まれてしまっているのか…。
かくいう我が家もカレーのレシピは比較的頻繁。大人も子供も喜ぶ上に一皿でちゃんとバランスよく栄養とおいしさを実現できるという、まさに理想のワンプレート。
しかしながら、ここに現れるのが、同じくワンプレートの王者、シチュー。
同じ家、同じ食生活で暮らす家族だというのに、我が家の好みはなぜかカレーとシチューで真っ二つに分かれます。そう、カレーを作っているとシチュー派からは「えぇ〜カレーだけ———?!」とブーイング。
そうかと思えばシチューを作ればカレー党から「えぇ〜〜カレーもーーー!」と大クレーム。
結果仕方なく我が家ではカレーとシチューを別鍋で同時に作るという、別に夏シチューを食べたって悪いことはないのだけれど、季節感も何もあったものではありません。
シチューも最近はいろいろな種類が出ているもので、シチューと言えば生クリームか牛乳のホワイトシチューだけでなく、コーンクリームの味をつけたコーンシチューやカボチャの味のパンプキンあたりまでは理解できるのですが、ビーフシチューにトマトシチュー、なんとカレーシチューなるものまで出てきているとは。
ビーフあたりから色的にだいぶ遠ざかったと思ったら、トマト、さらには最大のライバルであるはずのカレーまでまさかのコラボレーション
。つくづく、料理の世界は奥が深いものです。
インターネットで購入した和風のお皿ですが。
インターネットショッピングをしました。
Amazonでの購入です。うーん、やはり商品はインターネットで選んで購入するよりは、手にとって見てからの購入がいいですね。
実感。Amazonで見かけて一目惚れしてしまったお皿。
和風のかっこいい感じのお皿で、スレートプレートみたいな平べったいお皿をイメージしていたのですが、写真の写り方がそう見えていただけで、実際は普通の凹みのあるお皿でした。
うーん、それならいらなかったかな。
というかその辺りの食器屋さんに普通に売っていそうなお皿。
もう、失敗したなあ。まあ、和食器は持っていないので、いいかなって思うようにしていますが、それでも理想と違っていたので、なんだか残念です。
転売してやろうかしら。でも、こんな普通のお皿は売れないだろうな。
お値段は1800円。ブランドものでもないので、お安い方だと思いますが、これならナハトマンのガラスプレートを購入した方が良かったなって思います。
ナハトマンのガラスプレートは実物を見ていたし、いいなって思っていたので、Amazonでネット購入しても失敗はなかったと思いますが、そのナハトマンを検索している時に、このお皿を見かけて素敵だと思ってしまったのです。レビューも良かったし。
でも、普通のお皿はいらなかったので、とても残念。
まあ、仕方ないので使おうとは思いますが、さて、どういう使い方をしようかしら?
お刺身や和風のおかずを乗せるのには良さそうなお皿ですが、いかんせんおしゃれ感には欠けるお皿なので、あまり気に入っていないかも。
正直、世間でいうようなインスタ映えするようなお皿が欲しかったので・・・。
もう、ネットのお買い物って怖いな。 といっても買っては仕方ない。
諦めて使うしかないので、なんとかいい方法を考えようと思います。
とにかく見栄えのするようなお料理を考えないと。お皿に合わせたお料理。さて、何ができるでしょうか。
自分の実力だめし的な感じで頑張ろうと思います。
片頭痛の原因は目からくる疲れなのかな?しんどいです。
私は短大を卒業して自動車会社に就職をしました。
と言ってもそれはだいぶ過去の話しです。
配属は技術部門があるセンターでシステム関連の仕事をしていました。
短大卒業までパソコンを殆どいじった事がないにもかかわらず、なぜかパソコンを教えるという業務で最初の頃はとてつもはくしんどかった事を覚えています。
私はそれまでとても視力が良い方で眼鏡に憧れすら覚えていました。
就職をして毎日毎日パソコンとにらめっこの日々で仕事をし出してから、急に視力が悪くなりました。
当時、今の様にブルーライト軽減の商品などはあまりなかったように思います。
軽減するモニターやディスプレイはあったとは思いますが。
本当に急に視力が悪くなりパソコンが目にはあまりよくないのだという事を痛感しました。
眼鏡に憧れていた私でしたが、どこかに出かける時などはとても不便で、やはり視力が良い事はありがたい事なんだと心から思いました。
最初は眼鏡で対応していましたが、さすがに不便だったり、眼鏡を長時間つけていると鼻の付け根が痛くなったりするのが嫌でコンタクトレンズデビューをしました。
とても便利なのですが、ついつい長時間夜遅くまで装着をしたりしていました。
時には疲れてそのまま眠ってしまった事もあります。
そんな感じでコンタクトレンズ歴はもうとても長くなりました。
コンタクトレンズも多種多様になってきており、水分が豊富だったり色々と便利になったなあと思ったりもします。しかしたまに自分には合わないレンズに出くわす事もあったりします。
花粉症持ちでその時期は1DAYに切り替えたりするなどその都度対応をしていたりしますが、普段は2週間用を使用したりします。最近、初めて1ヶ月用を使ってみる事にしました。
自分に合えばコスパは良いだろうと思ったからです。たまたま自分には合わないタイプだったのかもしれませんが、つけてしばらくすると目にはりついたように乾いてきてしまいとても不快感があります。
出先だったり職場だったりするとなかなか困る事もあります。
ドライアイなのかもしれませんが、最近はすぐに片頭痛に見舞われて苦痛以外のなにものでもありません。
外出時は頭痛薬を手放せなかったりしてとても不快感を覚えます。
よくアフリカ人などは何メートル先のものが見えたりすると聞いた事がありますが、レーシック等をすると視界が良好で驚くというのを聞くと楽になりたいなあと悩ましく思います。
視力が悪くなるのは仕方がない事かもしれませんが、頭痛体質だけは何とか改善したいなと強く思う日々です。
いざ、体調を悪くした時に「健康が一番」と、やっぱり思います
小学校低学年の娘が、滲出性中耳炎で8月後半から耳鼻科に通っています。
これまでも何回か中耳炎にはなり、そのたびに、お薬と耳管通気でなんとか治ってきたのですが、今回は様子が違うようでした。
診療を受け始めてから早い段階で「切開した方がいいかもしれませんね。」と、その可能性を示唆されていました。 結局、しばらく経ってから鼓膜切開手術をお願いすることになりました。
麻酔もしていただけますし、ちょっとした手術なのですが、やはり心配です。勿論、子供自身も緊張していました。 先生や周りのスタッフの方の優しさもあって、無事手術をしてもらったのが5日前です。
その翌々日の診察ではかなり術後に好転が見られるような雰囲気でした。
が、なぜか微熱が続いています。見た目は元気なのですが。 先生曰く、娘は同じ年代のお子さんに比べると扁桃腺がかなり大きいタイプなので、のどが原因の発熱が多いと感じられるようです。一昨日からの微熱ですが、今処方されている飲み薬もあるしそれに関してはカバーできているようです。
私は所作が大雑把なわりに心配性なので、術後に処方された飲み薬は勿論きちんと飲ませています。・・・が、タリビットという点耳薬のボトルを張り切って押しすぎたのか、5日間分として処方されたはずなのに、なんと昨日、丸々4日間で使い切ってしまいました。
ショックです。後1日、余裕で使えるように残しておけばよかったです。
「ちゃんと調整しながら使わなきゃ。」と、夫にはもっともな事を言われさらに落ち込みました。
大雑把で、その上プッシュする際に常に指先に力の入りすぎた私が悪いのは分かってます。 今日は祝日・・・そのクリニックはお休みです。ネットで調べるとタリビット点耳薬は医師から処方されなければ手に入らないそうです。
実は、電車を乗り継いで行かなければならない診療所で、耳鼻科休日診療対応をしてもらえるようなのですが、その時刻が夕方から・・・その時刻に母子で頑張って出かけたとして、余計に体調を悪くしたら大変です。 総合的に考えて、今日のところは娘は家で休ませながら様子を見ることが良いかな、と感じています。
あ〜、明日は、学校お休みさせちゃおうかしら?と、もう学校の運動会で練習モードいっぱいのクラスの皆さんにも申し訳なく、「健康って本当にありがたい。やっぱり健康が一番!」と、しみじみ感じています。